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  • 2017.03.25 Saturday
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沖縄とチョウ

会長です。

大分期間が空いてしまいましたが、沖縄合宿の記事になります。

既に他の会員が詳しいことを書いているので、ここでは沖縄本島で見られたチョウを紹介していきます。

 

 

・ジャコウアゲハ

 割とよく見られました。平地よりは山の方に多く、様々な場所で飛んでいるというよりは、いる場所には多くの個体が存在して、吸蜜をしているという状況をよく見ました。沖縄のものは奄美・沖縄亜種に分けられていて、飛んでいるときもメスの体色が黒っぽくはあるのですが、八重山諸島の亜種よりは明るいかな、というように感じられました。

口吻になにか白いものが着いている個体が良く見られたのですが、浅学のためその正体がわからず、合宿中は他のチョウに夢中になって、存在を忘れていました。検索してみようにも名状しがたいものだったため、上手く検索ワードを見つけられず正体にたどり着けなかったため、今度見つけたときはよく観察し正体を探ってみるかもしれません。

 

・シロオビアゲハ

こちらも比較的数多く見られたアゲハチョウ。訪花している個体は良く見ましたが、林道を飛んでいる個体はあまり見かけなかった印象があります。雌には二つのタイプがあり、通常のI型とベニモンアゲハに擬態しているII型のどちらも見られました。

・ナガサキアゲハ

 大型のアゲハチョウであり、オスとメスで異なる模様を持ちます。オスは鴉の濡れ羽色とでもいうような青味がかった黒色で、奥深い美しさを感じます。このチョウは現在分布域を北に拡大していて、つくば市でも見られるのですが、翅の白い部分はつくばのものより沖縄のものの方が大きくなります。オスとは違い華々しい色合いをしていて、こちらもまた美しいです。成虫が非常に大きいチョウですが、卵も他のアゲハチョウより大きいです。

・オキナワカラスアゲハ

 山地の林道で見られたアゲハです。黒地に散りばめた青や緑の鱗粉は闇に煌めく綺羅星のようです。訪花中のオスは見かけましたが、メスを見ることはありませんでした。

 

・オジロシジミ

今まで出会う機会がなかったので、今回の合宿で何とかして出会いたかったのですが、念願叶いました。海岸でアシブトメミズムシを探している横で見つけました。数は多かったので、場所を選べば出会うのは難しくないのでしょう。模様はクロマダラソテツシジミに似ていますが、実物を見ると違いは大きく、斑紋の位置や翅の色などで区別がつきます。

・カバマダラ

市街地周辺でも良く見られたマダラチョウの仲間で、オレンジ色で良く目立つ蝶です。

昨年沖縄に来たときはカバマダラよりもスジグロカバマダラが良く見られたのですが、今回の合宿ではカバマダラの方が良く見られたように思います。このチョウはツマグロヒョウモンというチョウのベイツ型擬態のモデルになっていると言われるのですが、このチョウがいる場所でツマグロヒョウモンを見る機会があり、一瞬カバマダラを間違えてしまいました。非常にうまい擬態だと思いました。

 

 

他にも様々なチョウがいましたが、全部を紹介すると長くなるので今回紹介するのはこれまでとします。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 



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